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Movable TypeのPHP化

MT導入後、いくどとなく、カスタマイズの際、大変参考にさせていただいている、
小粋空間さんMovable Type の PHP化(その1)にしたがい、記事の少ないうちに、挑戦してみました。

詳しくご説明くださってるページはこちら>>

以下、自分が忘れないよう記述しておきます。

1.インデックス・テンプレートの拡張子を変更する
「メインページ」と「アーカイブページ」の2つ。
拡張子の変更

ブログ管理画面の左にある「テンプレート」⇒「メインページ」をクリック。

「出力ファイル名」欄が index.html になっているので、index.php に変更し、「保存」。

アーカイブページも同様に archives.html から archives.php に変更し、「保存」。

そして、全てのページを再構築する。

不要ファイルの削除

Movable Type にはファイルを削除する機能はないので、私は、FTPツールを使って、index.html および archives.html を削除しました。

2.アーカイブ・テンプレートの拡張子を変更する
表示モードの切替(3.3以降)

管理画面の表示モードをデフォルトでは「基本モード」になっているので、ページ右側にある「詳細モードに切り替え」をクリックして切り替える。

拡張子の変更

ページ上にある「公開」をクリック。
表示されたページ中段に「公開」欄があるので、その2つめの「アーカイブの拡張子」を書き換えます。
デフォルトは「html」になっています。これを「php」に書き換え、書き換えたら一番下の「変更を保存」をクリックします。

エントリーページのファイル名も変更

これは、Movable Type備忘録さんのMovable TypeをPHP化するという記事を参考にさせていただきました。

「アーカイブの拡張子」を変更した、同じ画面の下の方に各アーカイブの一覧が表示されているので、
その中の「エントリー・アーカイブ」のドロップダウンリストから「カスタマイズする」を選択して、以下のように変更します。

デフォルトでは、下記のようになっていますので、

%y/%m/%f

これを、下記のように
%y/%m/%d-%h%n%s%x

変更します。そして「変更を保存」をクリックし、、「サイトを再構築」ボタンでサイト全体を再構築してください。

旧ファイルの削除

管理画面の「設定」→「公開」にある「アーカイブの設定」をチェックしているので、その最初のディレクトリまたは配下のファイルを全部削除。※削除したディレクトリは再構築によって作成されます。

3.XML宣言の修正
テンプレートの先頭に
<?xml version="1.0" encoding="<$MTPublishCharset$>"?>
拡張子を .php にして表示すると、ページが真っ白になるか、エラーが表示されるようなので、これを回避するには、XML宣言を削除するか、
<? echo('<?xml version="1.0" encoding="<$MTPublishCharset$>"?>') ?>
とPHPが解釈可能なフォーマットに変更するといいみたいです。

私の場合、テンプレートをPHPが解釈可能なフォーマットに変更し、再構築を行うと、前ページの上部に ') ?> というようなものが表示されてしまいましたので、テンプレート全ページから削除しました。

ファイル・ディレクトリのパーミッション変更

Movable Type 3.3 以降の場合であれば、例えば mt-config.cgi に下記の3行を追加する。

HTMLUmask 0022
DirUmask 0022
HTMLPerms 0777

※レンタルサーバによって設定値が異なる可能性があります。
私の場合、ロリポップを使用していますので、合わせて下記も記述しています。
(両方とも元々設定しているものです。)

DBUmask 0022

UploadUmask 0022

ファイルのリダイレクト

アーカイブページについて、旧ファイル(html)から新ファイル(php)へのリダイレクトを行います。リダイレクトを利用すれば、外部からリンクされてしまっている旧ファイルへのリンクを、新ファイルへ転送することができます。
設定の詳細は小粋空間さんの「.htaccess によるリダイレクト」を参照してくださいね。

出力フォーマットをカスタマイズしている場合

MovableType の全ての拡張子は .php に変更されますが、アーカイブページ(カテゴリー/月別/日別/週別/エントリー等)のパスおよびファイル名をカスタマイズしていて、「出力フォーマット」欄に拡張子 "html" を直接設定している場合は2.2項の設定が反映されません。

この場合、「出力フォーマット」欄の拡張子の代わりに %f または %x を使用します。2.2項の設定により、%x は ".php" に変換されます。


【今回参考にさせていただいたサイト様】
●小粋空間さんのMovable Type の PHP化(その1)
●Movable Type備忘録さんのMovable TypeをPHP化する

サイトのトップページへ    | Posted at 07/06/13
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