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子供のトラブル対処 一覧表

子供のトラブルはいつも突発的ですよね。
よく起こりがちなトラブルの応急処置法をまとめてみました。


虫やクラゲに刺されたおぼれたねんざ(骨折)熱が出た日焼け鼻血お腹を打った切り傷・擦り傷頭を打ったやけど

虫やクラゲに刺された

【対処法】 流水で毒を洗い落とし、冷たいタオルや氷などで冷やしてください。
【受診の目安】 かき壊したり、化膿したり、赤くはれ上がったときは、市販の軟膏などは塗らず清潔なガーゼで保護して受診しましょう。

おぼれた

【対処法】 前かがみにさせ、お腹を押さえながら背中をトントンとたたき、水を吐かせます。
【受診の目安】 水を飲んだ場合、少量でも肺の中に入ると肺炎を起こす可能性があるので、たとえ元気でもすぐに受診してください。

ねんざ(骨折)

【対処法】 ねんざの場合は、ビニール袋に氷を入れ、タオルで包んだもので冷湿布します。痛みがひくまで運動は控えましょう。
【受診の目安】 はれがひどい、さわると痛がる、青黒いアザが残るようなときは骨折が疑われます。かたい段ボールや定規などをそえぎにして、患部を包帯でしっかり固定し、すぐに受診してください。

熱が出た

【対処法】 夏場に熱が出た場合は、薄着にさせ、部屋の風通しをよくして休ませます。湯冷ましなど、水分を十分に与えて様子を見ましょう。
【受診の目安】 38度以上の熱が出て元気がないときは、何らかの病気が疑われるので、他の症状が見られなくても早めの受診を心掛けてください。

日焼け

【対処法】 冷たい水や、水でぬらしたタオルを日焼けした部分に当てて、熱を冷まします。入浴はぬるめのシャワーにして、薬用石鹸で肌を清潔にしておきましょう。
【受診の目安】 日焼けした部分が広範囲で元気がない場合や、皮膚がはれて水膨れになったときは入浴させずに、受診してください。

鼻血

【対処法】 血液を飲み込まないように下を向かせて、鼻の上部のやわらかい部分を指でつまんで止血します。ほとんどの場合、10分ぐらいで血は止まります。
【受診の目安】 20~30分たっても血が止まらないようなら、止血しながら受診しましょう。

お腹を打った

【対処法】 けんかや戦いごっこをしていてお腹をけられたり、転んだりしてお腹を打った場合は、あざや痛みがないかどうか調べましょう。
【受診の目安】 お腹を強く打つと、呼吸困難になったり内蔵までダメージを与える場合があります。ぐったりしていたり呼吸が苦しそうな時は救急車で病院へ行ってください。

切り傷・擦り傷

【対処法】 出血していたら清潔なガーゼなどで止血し、傷のまわりの汚れをふき取ります。血が止まったら水で傷口を洗って傷口をラップで覆い、タオルと包帯で巻いてください。
【受診の目安】 出血が多い、傷口に異物が残っている、3種混合の予防接種がまだ終わっていない子で極端に汚れた場所での怪我は、受診をおすすめします。

頭を打った

【対処法】 こぶができていたら冷やし、外傷がなくても当日は静かに過ごすようにし、2~3日の間は食欲や表情、しぐさなどに注意していてください。
【受診の目安】 吐き気や嘔吐、意識がない、けいれんなどが見られたらすぐに受診を。打った直後にこれらの症状が出なくても、数時間から数日後に見られる場合があるので注意しましょう。

やけど

【対処法】 赤くなってヒリヒリする程度のやけどは、流水で15分程度冷やせば痛みは治ります。
【受診の目安】 水膨れになったら皮膚科へ行き、皮膚の表面がただれて強い痛みがある、皮膚が蒼白になりかたくなる、やけどの範囲が広いといった重いやけどは冷水で冷やし、清潔なガーゼや包帯で患部を刺激しないようにやわらかく包み、すぐに外科で受診してください。

※上記にかかれた症状は、一般的なものです。お子様の様子に応じ保護者(大人)の方の判断で行動してください。不安な場合は、とにかく早めの受診をおすすめします。

サイトのトップページへ    | Posted at 07/06/18
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