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アタマジラミ

アタマジラミ
アタマジラミの症状は?

頭に赤い発疹ができ、とてもかゆくなります。
しかし、発疹の数が少ないうちは、気づかないこともあります。
頭髪が接触した時などにうつります。又、タオル・くし・ブラシなどからもうつります。

シラミの形態
成虫 2~4mm. 白~灰褐色
数も少なく、よく動き見つけにくい。約1ヶ月間1日3~9個総数100~300個の卵を毛の根元に生みつけます。

虫卵 0.3×0.5mm. 白~灰褐色
卵円形で一端がセメント物質で毛に固着しています。7日前後で孵化し、そのあと1~2週間は幼虫で卵は生みません。
アタマジラミの見つけ方は?

耳の後ろから後頭部の髪をかきあげて、毛の根元近く数cmまでに、白っぽいふけのような卵がついていないかどうか調べましょう。ふけは手で払うと簡単にとれますが、卵は毛にこびりついていてとれません。

成虫は卵より少し大きく、灰褐色でよく動きます。

最近、成虫は見つけられず卵も数個という軽症例が増えています。

アタマジラミを見つけたら.。

○すぐに皮膚科へ行きましょう。
診断と生活上の注意、治療などの指示を受け、薬(殺虫剤)は医師の指示に従い、途中で中断せず最後まで確実に行いましょう。約10日間で駆除できます。
(ピレスロイド系フェノトリン粉末などを使って駆除を行います。
使用の際には、医療機関や薬剤師の指示に従ってください。)

○家族全員が一斉に治療することが大切です。
家族内感染は多く、ある調査で母親の感染率は約37%でした。

○卵を丁寧に取りましょう。
目の細かいクシですくだけでは不十分なので、1個1個はさみで切るか手でしごいて取りましょう。
薬で成虫は死にますが卵には効きません。
他の人への感染を防ぐために、丁寧に卵を取ってから、学校や園などの集団に入らせるよう心がけてください。

アタマジラミを予防するには?

●毎日髪を洗い、目の細かいクシ(梳き櫛)で髪をときましょう。
これで成虫はある程度とれますが完全ではありません。
お家の人が見てあげて、早期発見に努めましょう。

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●髪をできるだけ短く切りましょう。

●成虫、卵とも熱に弱く、75℃以上の熱湯、アイロン、ドライクリーニングが有効です。

●帽子・タオル・くし・ブラシなどの共用は避けましょう。

●布団は日光に当てよく干してたたきましょう。

●寝具などは、こまめに洗濯することをおすすめします。

●じゅうたんや居間、寝室、風呂の脱衣場などの床はていねいに掃除機をかけましょう。

サイトのトップページへ    | Posted at 07/08/10
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